momomuuu0721の日記

新参図書委員の活動遍歴なんかを纏めていきたいです(希望)

2次元ドルオタが3次元アイドルに沼ったはなし①

 

 

 

※まずはじめに書いておきますが、KinKi Kidsさんに関して私は古参の図書委員の方々と比べると超がつくほど新参者です。沼ってから1年弱、間違っている認識や古参の方々と感覚が異なる解釈等あるかもしれません。述べている事実について(コンサートの日程や発言等々)間違っていれば指摘して頂けたら大変有難いです。

そしてこの先ひたすら長いです(予定)。自己遍歴を備忘録程度に振り返っておきたかっただけですので文もそこまで纏まっておりません。また考えが及ばず不快な書き方をしてしまうかもしれませんが、そこをどうかご了承頂ける方はお付き合い頂ければ幸いです。

 

 

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私は元々とある2次元アイドル作品とその中に登場するとあるアイドル(もうお分かりの方もいらっしゃると思いますが敢えて伏せてRくんとしておきます)の熱狂的なファンでした。高校生の頃から追いかけ始めてかれこれ5~6年になりますかね?

 

数種類あるゲームの初回特典(諭吉数枚分)を全て集め回ったり、食費削ってライブ物販代に充てたり、トレーディング商品や一番くじを箱買い・ロット買いしたり…まぁ全ては書きませんが、とりあえず私の生活の中心はそのRくんだったのです。Rくんの為に無いお金を捻出しRくんに貢いでました。

 

アイドルを目指すイケメンたちと主人公の女の子の恋愛模様が描かれている原作ゲームの1作目発売から数年、何作もの続編ゲームの発売、何十枚ものシングル・アルバムのリリース、数度に渡るアニメ化やライブ開催、有名デザイナーや某製菓メーカーとのコラボ、駅の広告ジャック、シングルのオリコンウィークリーチャート1位獲得、舞台化……など2次元男性アイドルコンテンツとしては前人未踏、今後も他の追随を簡単には許さないほどの実績を今も残してきています。

 

大学生になった私は3年前ぐらいの全盛期ピーク時からは少し落ち着いて応援出来る範囲で応援を続けていました。熱が冷めたというわけではないですが、他に自分の中で優先的になっていた事もあった(ここに関しての詳細は省略)のでRくんに対して以前のような無茶なお金の掛け方をしなくなっていました。グッズも気になるものがあれば、というスタンスでした。

 

元々Rくんにハマったのは借りたゲームをプレイした事がきっかけだったのですが、男性アイドルという存在そのものにはそこまで執着が無かった(ただアイドルをしているRくんが好き、という考えだった)ので、他の男性アイドル作品はあまり興味がなく手を出していませんでしたし、ましてや現実をより突きつけられる(まぁ…スキャンダルとか色々、ね?←)3次元のJ事務所アイドルにハマる…いや沼ることになるとはこの時は露ほども思っていませんでした。

 

そんなある時、私は自分を大きく変える1つの動画と出会ったのです。

もともと曲自体は妹がよく聴いていたという事もあり比較的知っていたので、とある夜寝る前に何となく、本当に何気なく動画サイトでKinKi Kidsの曲を検索していました。

 

そしてたまたま見つけたのが2009年にリリースされた「スワンソング」初披露の某音楽ステーションの映像。

この映像を初めて見た時の衝撃と感動と全身から鳥肌が立つ感覚…未だに覚えています。

そして多分今後忘れないと思います。

 

曲もさることながらカメラワークが本当に素晴らしく…緊張感あるイントロで煽りから俯瞰の構図にカメラが移動、フレーズごとに2人が交互に映り、ちょっとした表情も逃さないアップのアングル。

歌詞通りに目を伏せながらリズムを取る光一さん。

光一さんが歌っている時に流し目で帽子を直す剛さん。

曲のイメージに合った白に近い青い照明が2人を照らし、曲の儚さ2人の綺麗さを際立たせ…

 

言葉にすると一気に陳腐になりますが、こんなに…こんなに綺麗な人たちがこの世にいるのかと本気で思いました。見た目だけでなく、纏っている雰囲気や歌い方、手の動きや目線などちょっとした仕草一つ一つが曲の世界観と合わさって「綺麗」という言葉以外では表せませんでした。

 

スワンソング」は元々知っていましたし、いい曲だなぁという認識はありました。

しかし恥ずかしながら、その時まで私はKinKi Kidsのお2人が生歌を歌っている所をテレビやネットで見た事が有りませんでした。もしかしたら過去にあるかもしれませんが…とりあえず覚えている限りでは無かったんです。(多分意識してないので普通に見流してるだけ←)

だからこそKinKi Kidsをよく知らなかった私にとって生歌を披露しているこの映像はかなり衝撃でした。

 

CD以上の圧倒的な歌唱力。

 

見る人を魅せる軽やかで繊細なダンス。

 

背中合わせで、そして見つめ合う正反対の整ったビジュアルの2人。

 

2人だけで完結している見る人を魅了する世界。

 

 

 

私は何故…もっと早くにKinKi Kidsをきちんと知ることが出来なかったのか、興味を持とうとしなかったのか、しばらく後悔の念に苛まれました。(何なら今でも後悔してる←)

 

その日はそれから何回も何十回もその映像を繰り返し見続け、夜中じゅうKinKi Kidsについてネットサーフィンし続け、夜が明けた頃には2人が如何にして出会い、どのような活動遍歴を辿ってきたのか大方答えられるくらいになっていました。(意味もない徹夜)

 

運命か必然か、こうして私の図書委員人生が幕を開けることとなったのです。